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IPv6検証環境(テストベッド)利用申込みの受付再開

2011年12月06日

テストベッドについて

すでにアジア太平洋地域のレジストリレベルではIPv4アドレスの在庫が枯渇し、 ISPレベルでの在庫枯渇も現実味を帯びてきました。 インターネットがこれまで通りの拡大と発展を遂げていくためには、 こうした状況にもむけた対応をする必要があります。 特にネットワークに関連したサービスや機器を提供している企業で、 サービスを提供し、競争力を維持し続けるためにも、 IPv4アドレスの在庫枯渇に向けて、 IPv6技術の導入が必須になってきています。

IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースは、 IPv6普及高度化推進協議会および社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)との連携のもと、 これからIPv6に対処しなければならない状況にある企業、団体の皆様が、 試験を行うことができるIPv6テストベッド(検証環境)を、引き続き、 無料にて提供することになりました。 このテストベッドでは、自社ネットワークのIPv4/IPv6デュアルスタック化、 サーバ・アプリケーションのIPv6化、デバイスのIPv6化に向けた検証といった、 IPv4枯渇に向けて導入が必要とされている技術について、 幅広く検証していただけます。

テストベッドのご利用例

当テストベッドはIPv4アドレス枯渇対応に関する検証目的にお使いいただけます。

  • テストベッドに機材を持ち込み、自社の環境を再現し、IPv6への移行手順を検証する。
  • テストベッドにある機材を利用し、IPv6移行への手順を試験する。
  • テストベッドにある機材を利用し、LSN等の技術を試験する。

テストベッドが提供する接続性

  • IPv4インターネットコネクティビティ(full route)
  • IPv6インターネットコネクティビティ(full route)
  • マルチホーム環境

テストベッド概要

運営:
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
協力:
IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース
IPv6普及高度化推進協議会
独立行政法人情報通信研究機構
IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースロゴ IPv6普及高度化推進協議会ロゴ
テストベッド設置場所:
慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス
費用:
施設設備利用には特に必要ありません。 機材持ち込みの場合、輸送費は、参加者に負担いただきます。
検証期間:
テストベッド使用開始から、1ヶ月程度
提供期間:
2013年3月末まで(予定)
利用申し込みの流れ:
2011年12月5日よりテストベッドの利用申し込みの受付けは、 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)へ変更となりました。 お申し込み・お問い合わせは、 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)のWebページ 「IPv6対応テストベッドのご案内」 をご参照ください。
What's IPv4 Exhaution

World IPv6 launch

ニュースアーカイブ

参加団体

  • ICT教育推進協議会
  • IPv6普及・高度化推進協議会
  • 一般財団法人インターネット協会
  • 一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会
  • 一般財団法人全国地域情報化推進協会
  • 財団法人地方自治情報センター(LASDEC)
  • 社団法人テレコムサービス協会
  • 一般社団法人電気通信事業者協会
  • 一般財団法人電気通信端末機器審査協会
  • 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
  • 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟
  • 一般社団法人日本ケーブルラボ
  • 特定非営利活動法人日本データセンター協会
  • 一般財団法人日本データ通信協会
  • 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
  • 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ
  • 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会
  • 日本UNIXユーザ会
  • 株式会社日本レジストリサービス
  • 公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
  • WIDEプロジェクト
  • 総務省

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